色々な特徴ある部位が楽しめる八崎牛3種盛りです。
 
リブ芯塊肉
リブロースの中央にある最もベストバランスな部位。ツヤ・霜降りの美しさは見た目も優雅で、肉質がきめ細やかなため舌触りが柔らかく、甘みが感じられます。
 
サブトン塊肉
肩ロースの中の最も美味しい希少部位。とにかく柔らかく口の中で溶けるような食感。霜降りなので脂はあるけどもクセのない非常に上品な味わい。八崎牛のくどくない脂が堪能できます。
 
カメノコ塊肉
しっかりとした繊維がある赤身肉で、脂もかなり少ない部位です。噛み応えがあり、肉の旨味をじっくり楽しめます。赤身が強いので、赤身肉好きにはおすすめです。
 
塊肉のままで焼き上げる事で肉汁を閉じ込めるため、肉本来の旨みや香りをお楽しみ頂けます。
盛り付ける際に一口大にカットしてお召し上がりください。
 
※火を通しすぎると固くなりますのでさっと火を通す程度でお召上がりください。
※肉色が濃い部分や黒っぽい部分、乾燥して固くなった部分がございますが、それは熟成工程において乾燥したもので全て可食部ですので安心してお召し上がりください。その部分は予めトリミングしてから調理してもトリミングせずに調理してもどちらでも美味しくお召し上がりいただけます。